社員インタビュー

ナンエツ工業の若き技術の継承者たち

ナンエツ工業ってどんな会社?
ここでは当社が行う板金加工の中から、
「曲げ加工」「溶接」「研磨」の3部門で活躍する若き技術の担い手をご紹介。
当社を選んだ理由や仕事のやりがい、職場の魅力を語ってもらいました!

【曲げ加工】匠の技術を見てものづくりの本質を体感

鈴木 祥也(すずき・しょうや)
部署:製造部 ベンダー
入社:2016年
趣味のバイクいじりから曲げ加工の世界へ

以前から機械をいじるのが好きで、趣味はバイクや車をカスタマイズすること。部品や見た目を変更すると、胸がワクワクします。曲げ加工の仕事は、モノ作りが好きな自分の個性を活かせると思い、入社を決意しました。

入社後、研修生として3ヶ月の教育期間がありました。そこで学んだのは、社会人のマナーや図面の見方、機械の操作方法など。特に、ベンディングマシンの取り扱いを覚えるのが、大変でしたね。

思い通りに作業が進められず、苦渋を味わうこともありました。そのようなときは先輩に助けを求めると、丁寧に教えてくれたのでありがたかったです。まわりのスタッフに支えられ、半年後にはひと通り作業ができるようになりました。

【溶接】兄の仕事姿で決めた溶接工の道

川嶋 了太(かわしま・りょうた)
部署:製造部 溶接
入社:2013年
自力で仕上げた商品の美しさが、やりがいの源

きっかけは高校3年生のとき。進路選択の時期に、ふと兄のことを思い出しました。毎朝、私が眠たい目をこすっている間に支度をし、家を出る作業着姿。そんな溶接職人である兄の影響を受け、ナンエツ工業へ職場見学に行ったんです。

そこで見たのは、イキイキと働くスタッフや、私の身長よりも大きな機械の数々。エネルギッシュな現場で働きたいと思い、入社を決めました。

現在は、はしご車のはしご部分、電車やトラックのボディなど、私たちの生活に関係している部品を取り扱っています。駆け出し時代はとにかく、仕事を覚えるのに必死でしたね。特に大変だったのは、鉄のひずみを直す工程。スチールは熱をくわえることで、ゆがんでしまうんです。そのため、そこをハンマーで叩き、平面にするのが難しかったです。

【研磨】好きだから頑張れる!「研磨」という仕事への誇り

成田 友基(なりた・ともき)
部署:研磨部
入社:2008年
謎だらけの「研磨」という仕事に魅かれて

私は業界未経験で入社しました。当初は「研磨」という言葉は知っている......そんな程度の知識しかありませんでしたね。

最初は基本的な作業や、機械の正しい使い方などを教えてもらいました。すべてが初めてのことでしたが、専門知識は先輩があらかじめ丁寧に情報を教えてくれたので、特に苦労はしませんでした。

機械を操作することに憧れがありましたし、ものづくりは好きだったので大変さは感じなかったです。現在は、お客様へトラックの部品などを磨きに行っています。